新型コ
ロナウイルス感染拡大の影響を受けている方々を支援するため、4月11日(土)から、
JRAの各騎手が
JRAのレースに1回騎乗するごとに1000円を基金として積み立てているが、6月6日(土)以降の積立金の一部(500万円)を以下の通り寄付した。
JRA騎手クラブは今年6月にも、新型コ
ロナウイルス感染症対策への寄付を行っている。
なお、基金の積み立てについては、今後も当面の間継続し、次回以降の支援先についても、あらためて騎手クラブで決定する。
<寄付先>
東京都福祉保健局「守ろう東京・新型コ
ロナ対策医療支援寄附金」
京都大学医学部附属病院「高度先端医療と感染症対策の両立で、コ
ロナ禍でも多くの命を守る」プロジェクト
<寄付額>
合計 5,000,000円
※東京都福祉保健局3,000,000円、京都大学医学部附属病院2,000,000円
(
JRA発表のリリースより)
ラジオNIKKEI