15日の阪神11R・
エリザベス女王杯(GI)のパドックで「ベストターンドアウト賞」の審査が行われた。
【受賞者】
ラヴズオンリーユー吉田一成調教助手(栗東・
矢作芳人厩舎)
【審査委員】
領家政蔵氏(元
JRA調教師)
【吉田一成調教助手のコメント】
「今回受賞できて光栄です。普段から
ラヴズオンリーユーをきれいに見ていただけるように手入れ等を心がけています。この馬のファンが喜んでくれるよう、これからもがんばっていきます。引き続き応援よろしくお願いします」
ベストターンドアウト賞は『最もよく躾けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩務員』の努力を称え表彰する制度。世界中の主要G1レースで実施されている。
(
JRAのホームページより)