【次走】コパノキッキングはサウジのリヤドダートスプリントへ
昨年11月3日に
大井競馬場で行われた
JBCスプリント(3歳上・JpnI・ダ1200m)で6着の
コパノキッキング(セ6、栗東・
村山明厩舎)は、2月20日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるリヤドダートス
プリント(ダ1200m)に選出され、招待を受諾した。
コパノキッキングは父
Spring At Last、
母セラドン、
その父ゴールドヘイローという血統の米国産馬。2019年の
東京盃(JpnII)など重賞4勝で、通算成績は20戦9勝。