IFHAは27日、「2020年世界のトップ100G1」(2歳を除く)を発表した。1位はインターナショナルS(125・25
ポンド)、2位は愛チャンピオンS(124・75
ポンド)で、15年に現行の形式でランキング発表が始まって以来、日本の競走で最高位となる3位に
ジャパンC(124・50
ポンド)が入った。
また、5つある距離区分のうち、マイルカテゴリーで
安田記念、ロングカテゴリーで
ジャパンC、エクステンディッドカテゴリーで
天皇賞・春が世界で最上位となった。
提供:デイリースポーツ