30日、東京競馬場2Rで行われた新馬戦(3歳・ダ1400m・16頭)は、好位でレースを進めた
内田博幸騎手騎乗の6番人気
トゥーパンクス(牡3、美浦・
田村康仁厩舎)が、直線に入って抜け出し、2着の2番人気
タマモアンドロメダ(牡3、美浦・
水野貴広厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒5(重)。
さらに1/2馬身差の3着に1番人気
ランボボーイ(牡3、美浦・
栗田徹厩舎)が入った。なお、3番人気
ミスアクエリアス(牝3、美浦・
石毛善彦厩舎)は13着に終わった。
勝った
トゥーパンクスは、父
Garswood、
母サウンタ、その父Invincible Spiritという血統。