中山11Rの第58回
弥生賞ディープインパクト記念(3歳・GII・芝2000m)は4番人気
タイトルホルダー(
横山武史騎手)が勝利した。
1着
タイトルホルダー(
横山武史騎手)
「調教で乗って
パワーのある良い馬だと感じていました。カッとしやすいところをどうするかがカギだと思っていました。自分のペースでいけたのが良かったと思います。乗りやすく良い馬ですし、
トライアルを勝っていい形で本番に向かえると思います」
3着
ダノンザキッド(安田隆行調教師)
「勝負どころでモタモタするところがあり、向正面でもかかりましたが、次に繋がる競馬になりました。ここを使って良くなると思うので、本番は頑張ります」
※他馬のレース後コメントは後ほど別ニュースにて公開いたします。
ラジオNIKKEI