阪神11Rの第69回
阪神大賞典(4歳以上・GII・芝3000m)は3番人気
ディープボンド(
和田竜二騎手)が勝利した。
レース後のコメント
1着
ディープボンド(
和田竜二騎手)
「道悪がどうかと思っていましたが、展開も向いてスタミナ勝負にもっていこうとしていたので良かったです。終始手応えも良くて道中も息を入れて強い競馬だったと思います。
前が引っ張ってくれて自分のペースを守れましたし、理想的な流れでした。今回は体調も良く、この馬の競馬をしたら長距離は走ると思っていました。3歳の時に強い競馬をしてくれていましたので自信を持って乗りました。
体重もどんどん増えて強い調教にも耐えられます。スタミナが豊富なので長距離で、と思っていました。阪神で
天皇賞(春)が行われるので、この内容なら期待していいと思います」
※他馬のレース後コメントは後ほど別ニュースにて公開いたします。
ラジオNIKKEI