4月7日(水)に
船橋競馬場で行われる
マリーンカップに出走予定の
テオレーマ(牝5、栗東・
石坂公一厩舎)について、
石坂公一調教師の4日のコメントは以下の通り。
「地方のダートとの違いというより、平坦なコースの方が良いのかなという印象の馬です。ですから、地方のダートはマイナスにならないと思います。操作性の高い馬なので小回りに関しては心配していません。1か月間厩舎でじっかり調整しましたので、状態は良いと思います。距離も含めて、今はあまり不安材料のない馬なので、力を出せる状態で臨めます」
(取材:檜川彰人)
ラジオNIKKEI