【地方競馬】令和2年の川崎競馬 最優秀競走馬賞はマンガン、最優秀騎手賞は山崎誠士騎手
川崎競馬は19日、『川崎競馬優秀競走馬・厩舎関係者表彰』の受賞者をホームページで発表した。
2月17日に
大井競馬場で開催された
金盃で、9馬身差をつけ優勝した
マンガン(牡4、川崎・
田島寿一厩舎)が最優秀競走馬賞を受賞した。
最優秀騎手賞は、114勝を挙げた
山崎誠士騎手が受賞。最優秀調教師賞は69勝を挙げた
内田勝義調教師が受賞した。
受賞者の一覧は以下のとおり。
【最優秀競走馬賞】
マンガン馬主 大栗芳一
調教師
田島寿一厩務員 吉永明翁
【最優秀調教師賞】
内田勝義(川崎)
【最優秀騎手賞】
山崎誠士(川崎)
【最優秀新人騎手賞】
古岡勇樹(川崎)
【厩務員功労賞】
伊澤真厩務員
鈴木義久厩舎(川崎)
福田和浩厩務員
安池成実厩舎(川崎)
(神奈川県川崎競馬組合のリリースより)