東京11Rの第16回
ヴィクトリアマイル(4歳上牝・GI・芝1600m)は1番人気
グランアレグリア(
C.ルメール騎手)が勝利した。2着に10番人気
ランブリングアレー(
吉田隼人騎手)、3着に5番人気
マジックキャッスル(
戸崎圭太騎手)が入った。
レース後のコメント
2着
ランブリングアレー(
吉田隼人騎手)
「左回りは初めて乗せて貰いましたが、乗りやすかったです。リズムよく運べて、インの良いところにハマることができました。直線で「これなら」と思ったところで、勝ち馬は馬なりでしたから強かったです。ただ、この馬もよく伸びて2着にきてくれました」
4着
ディアンドル(
団野大成騎手)
「頑張ってくれました。前に行く前は思っていた通り行ってくれて、ポジションはつけたいところにつけられました。レースはスムーズで追ってから反応してくれて、坂を登りきってからも反応してくれました。馬が良くなっていましたし、これからさらに良くなりそうです」
6着
レシステンシア(
武豊騎手)
「あの枠でしたから、行きたい馬を行かせて運びました。3番手で折り合いもついて、自分のタイミングで抜け出しましたが、最後は甘くなってしまいました」
※他馬のレース後コメントは後ほど別ニュースにて公開いたします。
ラジオNIKKEI