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JRA職員2名、東京オリンピック馬術競技日本代表候補に選出

ラジオNIKKEI
  • 2021年06月10日(木) 20時35分
東京2020オリンピック大会馬術競技(馬場馬術)の日本代表候補選手が(公社)日本馬術連盟から発表され、JRA職員で馬事公苑所属の北原広之選手、佐渡一毅選手が選出された。

北原選手は1971年9月13日生まれの49歳、明治大学(馬術部)出身。佐渡選手は1985年2月20日生まれの36歳、京都産業大学(馬術部)出身。オリンピックの馬術競技にJRAの職員が出場するのは、2000年シドニー大会の布施勝氏(総合馬術)以来となる。

(JRA発表による)

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