31日の東京11R・天皇賞秋(GI)のパドックで「ベストターンドアウト賞」の審査が行われた。
【受賞者】
エフフォーリア成田雄貴調教助手(美浦・
鹿戸雄一厩舎)
【審査委員】
松山康久氏(元
JRA調教師)
【成田雄貴調教助手のコメント】
「ベストターンドアウト賞を受賞できたことは光栄です。普段から行っていることが評価されて嬉しいです。ありがとうございました」
ベストターンドアウト賞は『最もよく躾けられ、最も美しく手入れされた出走馬を担当する厩務員』の努力を称え表彰する制度。世界中の主要G1レースで実施されている。
(
JRAのホームページより)