東京11Rの第59回
アルゼンチン共和国杯(3歳上・GII・芝2500m)は1番人気
オーソリティ(
C.ルメール騎手)が勝利した。
レース後のコメント
1着
オーソリティ(
C.ルメール騎手)
「レース前にペースが遅くなることを心配していましたが、心身ともに充実していて冷静に走っていました。向正面で良いポジションを取れましたし、自信をもって運びました。直線での反応も良く、良い脚で抜けてくれました。2連覇ができてとても嬉しいです」
3着
フライライクバード(
岩田望来騎手)
「馬の雰囲気は良かったです。直線は(前の馬に)離されましたが、しっかりと食らいついていきました。昇級戦でしたが、このクラスでも十分にやっていけることを見せてくれました」
※他馬のレース後コメントは後ほど別ニュースにて公開いたします。
ラジオNIKKEI