東京11Rの第26回
武蔵野ステークス(3歳上・GIII・ダート1600m)は3番人気
ソリストサンダー(
戸崎圭太騎手)が勝利した。
レース後のコメント
1着
ソリストサンダー(
戸崎圭太騎手)
「今まで重賞で惜しい競馬が続いていたので良かったです。抜け出しが早いと思いましたが、頑張ってくれました。前が流れていてうしろで構えられればと思っていたのでイメージ通りの競馬ができました。
夏に少し体調を崩していましたが、体調も上がってきて次のレースに向けていい流れになってきたと思います」
1着
ソリストサンダー(
高柳大輔調教師)
「外枠だったので内の馬を見ながらレースができると思っていました。持ったまま早目に抜け出してきましたが後ろから差してくる馬が強いと思っていたので心配して見ていました。
エルムSの時は暑さにやられてしまいましたが
南部杯を使ってから体調も良くなってきました。1800mは少し長いとおもいますが、馬の状態を見てこの後は
チャンピオンズCに向かう予定です」
ラジオNIKKEI