TCKは16日、29日に大井競馬場で行われる東京大賞典(3歳上・GI・ダ2000m)の選定馬を更新した。

　変更点としては、アナザートゥルースの鞍上が松山弘平騎手に。また、フィアットルクスとリッカルドが回避したことにより、クロスケとノーブルサターンが繰り上げで出走可能となった。

※馬名、性別、年齢、所属、厩舎、騎乗予定騎手
アナザートゥルース(セ7、美浦・高木登厩舎、松山弘平)
ウェスタールンド(セ9、栗東・佐々木晶三厩舎、藤岡佑介)
ヴェンジェンス(牡8、栗東・大根田裕之厩舎、未定)
オメガパフューム(牡6、栗東・安田翔伍厩舎、M.デムーロ)
カジノフォンテン(牡5、船橋・山下貴之厩舎、未定)
キャッスルトップ(牡3、船橋・渋谷信博厩舎、仲野光馬)
クリンチャー(牡7、栗東・宮本博厩舎、川田将雅)
クロスケ(牡6、大井・柏木一夫厩舎、未定)
サンライズノヴァ(牡7、栗東 ・音無秀孝厩舎、松若風馬)
ジョエル(牡3、船橋・張田京厩舎、未定)
セイカメテオポリス(牡3、大井・渡辺和雄厩舎、未定)
タービランス(牡8、浦和・水野貴史厩舎、笹川翼)
ノーブルサターン(牡7、大井・佐野謙二厩舎、未定)
ノンコノユメ(セ9、大井・荒山勝徳厩舎、真島大輔)
ミューチャリー(牡5、船橋・矢野義幸厩舎、御神本訓史)
ロードブレス(牡5、栗東・奥村豊厩舎、坂井瑠星)

(TCK特別区競馬組合のリリースより)