JRA馬体増最高記録タイのプラス66キロで出走 阪神11Rダイメイコリーダ
28日の阪神11R
ベテルギウスSで、
ダイメイコリーダ(牡4歳、栗東・森田)が、前走からプラス66キロの536キロで出走。今年5月9日の新潟6Rで15着だった
ボンディングタイムと並ぶ、JRAにおける馬体重増最高記録となった。
同馬は昨年のJDダービー2着馬で、同年10月
シリウスS(16着)後に屈腱炎を発症。今回が1年3カ月ぶりの実戦だった。なお、レースでは12番人気で、最下位の15着に終わった。
提供:デイリースポーツ