史上初の芝G1・9冠馬
アーモンドアイが13日未明、繁殖牝馬としてけい養されている北海道安平町のノーザン
ファームで、初子となる父
エピファネイアの牡馬を出産したことが分かった。同日、ノーザンホースパークが公式Twitterで発表した。
母子ともに順調。現役時代に
アーモンドアイを管理した国枝師は「元気な男馬が産まれたということで、大変良かったなと思っております。お母さんとして、とりあえず一つ目をクリアしてくれたことになるわけだし、今後も母子ともに順調にいってくれたらと思います」とコメントを寄せた。
提供:デイリースポーツ