netkeiba.comでは12月30日〜1月7日の期間で、競馬ファンの投票で2021年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2021』を実施。そのうち、ここでは「2021年に一番印象に残ったホースマン」の最終結果を以下の通り発表する。
◆2021年に一番印象に残ったホースマン
※人名、得票数
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横山武史 14857
(史上2番目の若さで
JRA年間100勝達成)
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矢作芳人 7010
(年間最多獲得賞金と重賞勝利記録更新)
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川田将雅 3989
(日本人騎手初のブ
リーダーズカップ優勝)
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福永祐一 3348
(
日本ダービー連覇)
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武豊 2406
(史上初の
JRA通算4300勝達成)
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C.ルメール 2032
(5年連続リーディング)
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佐々木世麗 405
(兵庫&地方女性騎手 新人最多勝記録更新)
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中内田充正 362
(2021リーディングトレーナー)
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柴田善臣 228
(
JRA最年長重賞勝利記録更新)
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熊沢重文 210
(
JRA障害通算最多勝記録更新)
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O.マーフィー 141
(日本調教馬、米国ダートGI初勝利に導く)
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鮫島克也 122
(惜しまれつつ2021年で騎手を引退、調教師へ転身)
・R.ムーア 49
(ロンジンワールドベストジョッキー)