サブライムアンセム(牝3歳、栗東・藤原)はこの日の栗東CWのハロー(馬場清掃)明け直後、一番乗りで馬場入りして5F67秒8-11秒4(馬なり)を記録。相変わらずコントロールが難しそうではあったが、非常に機敏で直線の伸びも際立っていた。未勝利戦を勝ったあと、さらに調子を上げている印象だ。来週の
フィリーズレビュー(13日・阪神、芝1400m)への出走を予定している。(2日・浜口)
◆
「競馬新聞 デイリー馬三郎」は、
JRA開催全場の馬柱を完全掲載&全レース予想!最強の馬三郎取材陣40名超の予想がご覧いただけます。パソコン向けサービスで、在宅での競馬ライフにピッタリ!詳しくは
こちらでご確認ください。
※リンク先はパソコン向けのページとなっております
提供:デイリースポーツ