JRAは2日、2022
サウジカップデーに出走した日本馬のうち5頭が帰国したことを発表した。なお、他の日本馬7頭は直接ドバイへ移動している。
2日、関西国際空港5時18分着。輸入検疫のため、9時32分に三木ホースランドパークへ入厩。帰国した日本馬は以下の通り。
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コンシリエーレ(牡3、美浦・
稲垣幸雄厩舎)
サウジダービー・ダ1600m、3着
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ソングライン(牝4、美浦・
林徹厩舎)
1351ターフス
プリント・芝1351m、1着
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ダンシングプリンス(牡6、美浦・
宮田敬介厩舎)
リヤドダートス
プリント・ダ1200m、1着
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テーオーケインズ(牡5、栗東・
高柳大輔厩舎)
サウジC・ダ1800m、8着
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マルシュロレーヌ(牝6、栗東・
矢作芳人厩舎)
サウジC・ダ1800m、6着
(
JRAのホームページより)