「東京ダートは当たり馬券のフィーバータイム」、こう話すのは2021年度
ウマい馬券で全予想家の中で回収率No.1に輝いたメシ馬氏。
たとえば、画像のデータのように東京ダート1600mであれば、スタート直後の芝スタートが外枠のほうが長いこともあり、外枠有利な傾向があります。
これらの傾向と、競馬ファンの心理が生み出すオッズの歪みを組み合わせることで、
東京ダートは馬券の回収率を引き上げるのに有効だとメシ馬氏は言います。
今春スタートした『ラパルフェ&メシ馬 馬券道場』にて「こうしたデータを活かすのか?」、また「馬券の回収率を下げないために意識しなければいけない点」などを解説します。
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