25日、中山競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1200m・16頭)は、2番手でレースを進めた
横山典弘騎手騎乗の3番人気
トモジャシーマ(牡2、美浦・
鈴木伸尋厩舎)が、直線で先頭に立って押し切り、直後から追った1番人気
メイデンタワー(牝2、美浦・
稲垣幸雄厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分12秒3(重)。
さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気
ディアナゼロス(牝2、美浦・
牧光二厩舎)が入った。
勝った
トモジャシーマは、
父シャンハイボビー、
母ステラーホープ、
その父グラスワンダーという血統。