【エリザベス女王杯想定】三冠牝馬デアリングタクト、前年覇者アカイイト、秋華賞馬スタニングローズなど一線級の牝馬が集結
11月13日に阪神競馬場で行われる
エリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)。
25日時点では、昨年の同レース覇者
アカイイト、2020年に史上初の無敗牝馬三冠馬となった
デアリングタクト、今年の
秋華賞馬
スタニングローズ、名牝
ジェンティルドンナの仔で前走の
オールカマー(GII)を勝利した
ジェラルディーナ、昨年の
オールカマー(GII)など重賞3勝を挙げている
ウインマリリン、今年の
クイーンS(GIII)で連覇を達成し重賞3勝目を挙げた
テルツェットなどが登録を予定している。
フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。
※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。
アカイイトアンドヴァラナウトイズジョーノキセキウインキートスウインマイティーウインマリリンクリノプレミアムサンテローズジェラルディーナスタニングローズデアリングタクトテルツェットナミュールピンハイフィオリキアリライラックルビーカサブランカローザノワール また、今年は海外からアイルランド
オークス(愛G1)覇者
マジカルラグーン(牝3、
Magical Lagoon)が10月29日に来日を予定、同レースへの出走を公表している。