【エリザベス女王杯想定】デアリングタクト、スタニングローズ、アカイイトなど一線級の牝馬21頭が集結
11月13日に阪神競馬場で行われる
エリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)。
現時点では、昨年の同レース覇者
アカイイト、2020年に史上初の無敗牝馬三冠馬となった
デアリングタクト、今年の
秋華賞馬
スタニングローズ、名牝
ジェンティルドンナの仔で前走の
オールカマー(GII)を勝利した
ジェラルディーナ、昨年の
オールカマー(GII)など重賞3勝を挙げている
ウインマリリン、今年の
クイーンS(GIII)で連覇を達成し重賞3勝目を挙げた
テルツェットなど、21頭が登録を予定している。
また、今年は海外から強豪馬が参戦。今年の愛
オークス(愛G1)覇者で、現役時にG1・4勝を飾り現在は日本で種牡馬生活を送る
ノヴェリストの半妹にあたる良血馬
マジカルラグーンが参戦を予定している。
フルゲートは18頭。想定馬は下記のとおり。
※各馬とも出走予定の段階で、変更の可能性がございます。なお、netkeiba独自の想定で、確定情報ではありませんので、ご了承ください。
アカイイト 幸英明アンドヴァラナウト R.ムーア
イズジョーノキセキ 岩田康誠ウインキートス 松岡正海ウインマイティー 和田竜二ウインマリリン D.レーンクリノプレミアム 武豊サンテローズ 福永祐一ジェラルディーナ C.デムーロ
シャムロックヒル ◯◯
スタニングローズ 坂井瑠星デアリングタクト 松山弘平テルツェット 池添謙一ナミュール 横山武史ピンハイ 川田将雅フィオリキアリ ◯◯
ホウオウエミーズ 丸田恭介マジカルラグーン S.フォーリー
ライラック M.デムーロルビーカサブランカ 横山和生ローザノワール 田中勝春