【2022香港国際競走】ジャックドール、パンサラッサ、メイケイエールなど日本馬14頭が招待を受諾
12月11日(日)に香港のシャティン競馬場で行われる香港国際競走に以下の14頭の日本馬が選出され、関係者から招待を受諾するとの連絡があった。
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香港カップ(G1)(芝2000m、3歳以上)
ジオグリフ(牡3、美浦・
木村哲也厩舎)
ジャックドール(牡4、栗東・
藤岡健一厩舎)
ダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)
パンサラッサ(牡5、栗東・
矢作芳人厩舎)
レイパパレ(牝5、栗東・
高野友和厩舎)
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香港マイル(G1)(芝1600m、3歳以上)
サリオス(牡5、美浦・
堀宣行厩舎)
シュネルマイスター(牡4、美浦・
手塚貴久厩舎)
ダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)
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香港スプリント(G1)(芝1200m、3歳以上)
ジャンダルム(牡7、栗東・
池江泰寿厩舎)
ナランフレグ(牡6、美浦・
宗像義忠厩舎)
メイケイエール(牝4、栗東・
武英智厩舎)
レシステンシア(牝5、栗東・
松下武士厩舎)
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香港ヴァーズ(G1)(芝2400m、3歳以上)
ウインマリリン(牝5、美浦・
手塚貴久厩舎)
グローリーヴェイズ(牡7、美浦・
尾関知人厩舎)
(
JRA発表)
ラジオNIKKEI