◇G1・
朝日杯フューチュリティS(2022年12月18日 阪神芝1600メートル)
中央と地方で通算4464勝の元ジョッキー・安藤勝己氏(62)が18日、自身のツイッターを更新。G1・
朝日杯フューチュリティSを振り返った。
2歳王者となった
ドルチェモアについては、「馬のセンスと持ち味、好枠を
リュウセイが活かしきった。行きたくなるタイミングをひと呼吸置いて、見事なエスコート」と説明。「
ダノンタッチダウンもできる限り内を運んでの好騎乗。距離は2000mくらいまでは全然こなせる。レイべリングは2戦目とは思えんくらいの落ち着き。この馬まで素質はG1級」とつづった。
スポニチ