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21年府中牝馬Sを制したシャドウディーヴァが引退 ノーザンファームで繁殖入り 

スポーツ報知
  • 2022年12月21日(水) 16時22分
 21年の府中牝馬S・G2を勝ったシャドウディーヴァ(牝6歳、美浦・斎藤誠厩舎父ハーツクライ)が現役を引退して繁殖入りすることになった。12月17日のターコイズS・G3(13着)がラストランとなり、21日に美浦トレセンから牧場に出発した。今後はノーザンファーム(北海道安平町)で第2の馬生をスタートすることが決定している。

 また、リステッドの春雷S3着など短距離路線で活躍したシャンデリアムーン(牝6歳、美浦・斎藤誠厩舎父アドマイヤムーン)の繁殖入りも決定。斎藤誠調教師は「その子供たちも管理させてもらえれば幸せですね」とコメントした。

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