12月28日の競馬開催をもって2022年
中央競馬の全日程が終了し、
JRA調教師
リーディングランキングが確定した。
1位は59勝をあげた
矢作芳人調教師で、2020年以来となる2年ぶり4回目の調教師リーディングを獲得した。国内でのGI勝利はなかったが、
ドバイターフを
パンサラッサで制している。
2位には52勝で
清水久詞調教師、3位には48勝で
中内田充正調教師がランクイン。調教師リーディングトップ20は以下の通り。
※調教師名[1着-2着-3着/出走数]、獲得賞金(1万円未満切り捨て)
矢作芳人[59-43-47-523]、12億7726万円
清水久詞[52-45-45-504]、10億2304万円
中内田充正[48-32-28-245]、12億1215万円
杉山晴紀[47-37-34-366]、11億7224万円
池江泰寿[47-34-32-330]、14億5371万円
須貝尚介[47-29-18-293]、11億4363万円
安田隆行[44-32-25-380]、13億586万円
斎藤誠[42-48-42-391]、7億3195万円
藤原英昭[41-33-32-282]、9億5308万円
松永幹夫[40-40-35-351]、7億2663万円
友道康夫[40-38-32-292]、15億9590万円
池添学[40-36-25-260]、9億2460万円
国枝栄[39-35-25-297]、8億8881万円
斉藤崇史[37-27-27-278]、11億689万円
高木登[37-26-22-286]、6億1873万円
音無秀孝[35-25-28-355]、5億4170万円
田中博康[35-20-11-215]、5億1029万円
堀宣行[34-29-25-226]、11億3958万円
木村哲也[34-23-26-192]、16億4896万円
西園正都[34-22-35-331]、6億3047万円
(
JRAのホームページより)