2022年の
中央競馬開催を終えて、
JRAリーディング馬主ランキング(賞金順)は以下の通りになった。
ジオグリフ、
ソングライン、
ジェラルディーナ、
スタニングローズ、
リバティアイランドでGI・5勝を挙げたサンデーレーシングが6年連続のトップに立った。
2位は
イクイノックスでGIを2勝したシルクレーシング、3位は
ヴェラアズールが
ジャパンカップを制したキャロット
ファームとなった。
※馬主名 賞金[1着-2着-3着-着外]
サンデーレーシング 35億3084万円 [121-93-79-557]
シルクレーシング 33億499万円 [126-81-89-574]
キャロット
ファーム 26億6432万円 [94-101-76-592]
社台レースホース 25億3780万円 [99-119-77-701]
金子真人ホールディングス 16億3038万円 [47-32-37-245]
ゴドルフィン 14億1751万円 [66-59-78-548]
松本好雄 12億5514万円 [58-59-70-734]
G1レーシング 12億4742万円 [54-58-49-422]
サラブレッドクラブ・ラフィアン 10億490万円 [53-58-56-476]
ダ
ノックス 9億8179万円 [33-22-23-186]
ウイン 9億1098万円 [31-25-27-272]
東京ホースレーシング 8億2714万円 [44-43-27-307]
ノルマンディーサラブレッドレーシング 7億8856万円 [38-38-31-422]
ロードホースクラブ 7億3007万円 [47-26-28-293]
吉田勝己 7億2368万円 [38-44-42-300]
前田幸治 7億1019万円 [22-14-17-121]
ノースヒルズ 6億5848万円 [44-52-70-295]
廣崎利洋HD 5億9954万円 [15-12-14-108]
吉田照哉 5億7748万円 [29-25-29-279]
西山茂行 5億2046万円 [33-32-29-363]
※1万円未満は切り捨て
(
JRAのホームページによる)