netkeiba.comでは12月29日〜1月9日の期間で、競馬ファンの投票で2022年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2022』を実施。そのうち、ここでは「2022年に一番印象に残ったホースマン」の最終結果を発表。
一番印象に残ったホースマンには、GI・2勝を含む13年連続年間100勝を挙げ、今年2月末に調教師へ転身する
福永祐一騎手が選ばれた。
◆2022年に一番印象に残ったホースマン
※人名、得票数
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福永祐一 9640
(13年連続年間100勝・2023年2月引退予定)
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今村聖奈 9122
(重賞初騎乗V・デビュー年50勝)
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武豊 6395
(
日本ダービー6勝目&2022
ワールドオールスタージョッキーズ優勝)
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川田将雅 2826
(2022年リーディングジョッキー)
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矢作芳人 778
(2022リーディングトレーナー)
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藤沢和雄 746
(2022年引退・顕彰者選定)
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横山典弘 588
(史上3人目の
JRA通算2900勝)
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吉村智洋 148
(
地方競馬リーディングジョッキー※2022年12月29日時点)
・J・マク
ドナルド 87
(ロンジンワールドベストジョッキー)