スマートフォン版へ

【フェブラリーS】シャールズスパイトのR・アトフィールド調教師「日本の深いダートにも対応できている」

スポーツ報知
  • 2023年02月16日(木) 14時20分
◆第40回フェブラリーS・G1(2月19日、東京競馬場・ダート1600メートル)=16日、東京競馬場

 外国馬として初めて同レースに挑むカナダのシャールズスパイト(牡6歳、Rアトフィールド厩舎、父スペイツタウン)を管理するロジャー・アトフィールド調教師が会見を行った。「馬は大変いい状態にあってハッピーな気分でいる」と穏やかな表情で前向きに話した。

 前日に来日し、この日は朝の調教で東京・ダート1600メートルの芝スタートからダートに替わる切れ目の部分を実際、馬を走らせてチェックするなど、細部に渡り調整を行っている。トレーナーは「日本の深いダートにもうまく対応できている。この馬は多様性がある馬です」と日本の馬場への適性にも太鼓判を押していた。

スポーツ報知

いま読まれています

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す