◆園田1日目(4月13日)
《下原 理》
メインVで68勝。
ホテルカリホルニア(8R)に自信。「勝ち上がりでもやれる」(◎)。
グランドルチル(10R)も「中距離戦に適性がある」(◎)。
コクセンプウ(7R)は「攻め馬の動きはよくなっている」(○)。
ヴィンチトーレ(2R)も「距離短縮で」(○)。
モズファヴォリート(11R)は「内枠はプラス」(○)。
イッツマイビジネス(12R)も「ゲートを五分に出れば」(○)。
《田中 学》
1勝追加で48勝。
ラールブル(12R)に好感触。「ここ2走の内容がいい」(◎)。
エイシンヌプリ(11R)も「楽しみ」(◎)。
グレイトショーマン(8R)と
メイショウフィガロ(10R)は「チャンスはあるはず」(◎)。
アーニーセカンド(7R)は「走る気になれば」(○)。
《鴨宮 祥行》
25勝。
エイシンファイター(12R)に反撃ムード。「前走は久々の園田コースに戸惑ったみたい。2走目で」(◎)。
ユキノソックス(7R)も「前走ぐらいテンに行けたら」(◎)。
《杉浦 健太》
25勝。
ワンダーチア(5R)に前進を見込む。「前走で前付けすることができた。変わり身を期待」(◎)。
テガタナ(4R)は「きっかけ待ち」(△)。
《笹田 知宏》
1勝加算で19勝。
ガンケン(11R)でメイン奪取に意欲。「馬体が減ってよくなった。さらに減っていれば」(◎)。
エコロゴールド(2R)も「馬体が絞れていれば」(◎)。
タガノオボロ(8R)は「姫路コースは合わなかった。園田コースに替わって」(◎)。
《長谷部 駿弥》
1勝を加え18勝。期待の
イルティモーネ(11R)は「前走は外枠が災いした。内で脚ためて」(◎)。
《大山 真吾》
1勝追加して16勝。
トキノケリー(3R)に手応え。「前走いい脚を使ってくれた」(◎)。
マイスターハント(1R)も「最近は前で競馬できている」(◎)。
オーマイリーベ(6R)は「今回はじっくり構えてみたい」(○)。
《川原 正一》
最終レースを勝ち16勝。
ヴラマンク(10R)で一発を狙う。「前走の内容からも恥ずかしいレースにはならない」(◎)。
キャツクレードル(4R)も「展開次第で」(◎)。
シラカバ(3R)は「うまく流れに乗りたい」(◎)。
《松木 大地》
14勝。
セブンマイル(10R)で一発を狙う。「折り合いがつけば」(◎)。
《大柿 一真》
7勝。
ブルヴェール(12R)でVを意識。「惜しいレースが続いている」(◎)。
サトノグラン(8R)も「一時はオープンにいた馬。休み明けがどうかだけ」(◎)。
アワジノサクラ(11R)は「1400メートルの方が力は出せる」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知