30年以上、競馬場のパドックの最前列を馬を見続けて、2歳時からダービー馬を見つけることを生業としているパドックの達人・北枕鳩三郎氏。
2年前のダービーでも
シャフリヤールの差し切りを予告し、今年の3歳世代についても昨秋の時点で「
桜花賞までは
リバティアイランドで間違いない」など、若駒への
ジャッジが的確で、多くの競馬ファンから支持を受けています。
そんな北枕鳩三郎氏が今年の
皐月賞出走馬の馬体ランキングを発表!
2歳時からクラシック候補たちの馬体や、パドック・返し馬をつぶさにチェックし続けてきた達人。
1週前の馬体写真を見て、ある馬に対して
「2歳時より馬体がシャープになり、スピードが増した」と判断、
皐月賞馬体ランキングの1位に指名しました。
今週末、雨が落ちて、完全な高速馬場にならない可能性も考慮した上で、達人が選んだ
皐月賞最右翼の馬とは?
その他にも
●
トライアル組で最も状態が良い馬
●前走の状態が悪く、一変がありえる素質馬
●弱点という弱点が見当たらない軸候補
など、立ち写真や前走のパドック映像を用いながら、各馬の状態や素質について解説します。
はたして第1位に輝くのは? 気になるランキングは下記のボタンをクリックしてご確認ください。