【京都新聞杯展望】日本ダービー出走を目指して賞金加算を狙うマイネルラウレアが中心
第71回
京都新聞杯・G2が5月6日、京都の芝2200メートルで行われる。
新馬、
若駒S連勝で挑んだ
皐月賞は14着と敗れた
マイネルラウレア(牡3歳、栗東・
宮徹厩舎)。ここでダービー切符を手にしたい一戦。
京成杯で
ソールオリエンスの2着
オメガリッチマン(牡3歳、栗東・
安田翔伍厩舎)、
ゆきやなぎ賞1着
サトノグランツ(牡3歳、栗東・
友道康夫厩舎)、
毎日杯3着の
ドットクルー(牡3歳、栗東・
笹田和秀厩舎)、
エリザベス女王杯勝ち馬
ラキシスの子
マキシ(牡3歳、栗東・
辻野泰之厩舎)、連勝中の
リビアングラス(牡3歳、栗東・
矢作芳人厩舎)も注目。(大上 賢一郎)
スポーツ報知