◆園田4日目(7月19日)
《下原 理》
120勝。
ラウドスピリッツ(9R)に気合。「頑張りたい」(◎)。
ラントゥザスカイ(12R)も「外枠はプラスに出るはず」(◎)。
ツーエムアリエス(10R)は「展開が向いてほしい」(○)。
ディアデマ(7R)も「ゲートがカギ」(○)。
ベラジオキュンデス(2R)は「距離延長がどう出るか」(○)。
《田中 学》
110勝。
ニコシーナ(10R)と
メイショウナラシバ(5R)でVを意識。「チャンスはある」(◎)。
マムティハット(8R)は「820メートル戦から距離が延びるのがどう出るか」(○)。
オオエキントキ(9R)も「前走から距離が延びるので対応できれば」(○)。
《杉浦 健太》
47勝。
レーヴァローゼ(3R)は前進を見込む。「上がりはしっかり脚を使う」(◎)。
サンシュヴァリエ(1R)は「前付けして粘り込みたい」(○)。
ララパピヨンドメル(8R)は「きっかけ待ち」(△)。
《鴨宮 祥行》
44勝。お薦めは
ピュアヒカリ(8R)で「好位でスムーズに運べれば」(◎)。
メイショウキンカク(12R)も「末脚は使う。展開が向いてくれたら」(◎)。
ロザーナ(4R)は「テンから動ける。もうひと踏ん張り利けば」(○)。
《大山 真吾》
35勝。
ジャスティンマリブ(4R)に手応え。「能検を使って上積みが見込める」(◎)。
シマノダイヤモンド(7R)も「内で脚をためていきたい」(◎)。
ジプソフィーユ(1R)は「粘りが出てきた」(○)。
ジスボウイ(9R)も「まじめさを欠くので長い距離の方が合うかも」(○)。
エイシンイルハーン(10R)は「短い距離の方が向いているかも」(○)。
《笹田 知宏》
33勝。
サンエルサ(7R)に力が入る。「上がりは脚を使う」(◎)。
《川原 正一》
28勝。
ワンダーデュエル(7R)に自信。「長期休養明けの前走が2着だし、上積みも見込める」(◎)。
ラッキープルーフ(3R)は「距離は延びるが流れに乗れたら」(○)。
《長谷部 駿弥》
26勝。期待の
ゴールドランタン(12R)は「前走のようにスムーズにハナに立てたら」(◎)。
アエノジュピター(3R)は「まだ幼い面はあるが、1400メートルに延びて」(○)。
《松木 大地》
23勝。
サザンローズ(2R)に好感触。「状態はずっといい。前、前で運べれば」(◎)。
タコヤキ(1R)も「この相手ならチャンスはありそう」(◎)。
《大柿 一真》
18勝。
テーオーターナー(11R)でメイン制覇に意欲。「展開に応じた乗り方をしたい」(◎)。
メイショウオリジン(12R)も「外枠なので2番手あたりを確保できれば」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知