19日、
浦和競馬場で行われた第6回プラチナC(3歳上・重賞・ダ1400m・1着賞金1200万円)は、3番手から直線で脚を伸ばした沢田龍哉騎手騎乗の2番人気
サヨノグローリー(牡5、浦和・
工藤伸輔厩舎)が、中団から脚を伸ばした1番人気
アマネラクーン(牡6、浦和・
小久保智厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒9(良)。
さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気
ベストマッチョ(セ10、川崎・
佐々木仁厩舎)が入った。
勝った
サヨノグローリーは、父
トゥザグローリー、
母アルディートプリエ、
その父シーキングザダイヤという血統。今回が重賞初勝利となった。
【勝ち馬プロフィール】
◆
サヨノグローリー(牡5)
騎手:沢田龍哉
厩舎:浦和・
工藤伸輔父:
トゥザグローリー母:アルディートプリエ母父:シーキングザダイヤ馬主:吉岡 泰治
生産者:原 フアーム
【全着順】
1着
サヨノグローリー 2人気
2着
アマネラクーン 1人気
3着
ベストマッチョ 3人気
4着
エンテレケイア 4人気
5着
スウィングビート 7人気
6着
タツノエクスプレス 8人気
7着
コパシーナ 6人気
8着
テーオーマルクス 5人気