「有力馬次走報」(28日)
有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。
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安田記念を連覇したG1・3勝馬
ソングライン(牝5歳、美浦・林)は、優先出走権を得たB
Cマイル・G1(11月4日・米サンタ
アニタパーク、芝1600メートル)に参戦する方向となった。始動戦は
毎日王冠(10月8日・東京、芝1800メートル)を予定。
関屋記念を回避した
エターナルタイム(牝4歳、美浦・中川)は
富士S(10月21日・東京、芝1600メートル)へ。同じく
関屋記念を見送った
プレサージュリフト(牝4歳、美浦・木村)は、
府中牝馬S(10月14日、芝1800メートル)を、僚馬の
チェルヴィニア(牝2歳、美浦・木村)は、アルテミスS(10月28日・東京、芝1600メートル)を目指す。全て所属するサンデーサラブレッドクラブが28日、ホームページで発表した。
◆福島で未勝利戦Vの
ティンク(牝2歳、美浦・久保田)は
芙蓉S(9月30日・中山、芝2000メートル)を視野に。所属する社台サラブレッドクラブが28日、ホームページで発表した。
提供:デイリースポーツ