【注目馬動向】レッドルゼルはJBCスプリントでの復帰が決定 栗東帰厩は1か月後を予定
2021年の
JBCスプリントの勝ち馬で、23年3月のドバイ・
ゴールデンシャヒーン6着後、休養している
レッドルゼル(牡7歳、栗東・安田隆行厩舎、父
ロードカナロア)が、
JBCスプリント・Jpn1(11月3日、
大井競馬場・ダート1200メートル)で復帰することが9月8日、分かった。所属する東京サラブレッドクラブが発表した。
同クラブのホームページによると、あと1か月ほど放牧先で調整を進めてから帰厩する予定。
スポーツ報知