◆園田5日目(9月28日)
《下原 理》
1勝を加算して153勝。
ラッキードリーム(11R)で重賞制覇に意欲。「頑張りたい」(◎)。
マルクドヌーヴ(6R)も「昇級2走目で前進を見込んでいる」(◎)。
ベラジオキュンデス(1R)は「積極的に行きたい」(○)。
テーオーパーソナル(2R)も「820メートルに距離を短縮したのがどう出るか」(○)。
《杉浦 健太》
62勝。期待の
ピックプリンサ(5R)は「最後まで集中力が続けば」(◎)。
フミフローレンス(3R)も「引き続き820メートル戦なのでチャンスはある」(◎)。
グディカンワル(9R)は「長い距離は合っている。もまれず運べるようならここでも」(◎)。
ブラックアウト(7R)も「状態はいい」(◎)。
カリョウビンガ(1R)は「前、前でスムーズに運べれば」(○)。
グランドアルナイル(10R)も「素早く内に潜り込んで、最後どこまで差を詰められるか」(○)。
ランボシ(12R)は「アテに出来ない面はあるが、展開がはまれば」(○)。
《笹田 知宏》
45勝。転入馬の
ゴコウサス(6R)に力が入る。「初のダート戦がどう出るかだけ」(◎)。
ローズメジャー(4R)は「まだ、暑さの影響が残っているので…」(○)。
《大山 真吾》
43勝。
グランプリワン(8R)に手応え。「上がりはしっかり脚を使うし、距離も合っている」(◎)。
ワンダーブレス(7R)も「追い切りでは自分から進んで行くことはないが、
JRAでは上がりはしっかり伸びていたので実戦タイプかも」(◎)。
トレーネ(10R)は「使うごとによくなっている。ハナを主張したい」(○)。
ユナクレバー(3R)も「スピードがあるので820メートル戦はいい」(○)。
《川原 正一》
42勝。お薦めは
モイスチャー(7R)で「
JRAの成績からも初戦から戦えそう」(◎)。
メイショウフィガロ(9R)も「昇級してから安定している」(◎)。
タガノキングロード(11R)は「この相手にどこまで戦えるか」(○)。
パーフェクトボディ(4R)も「立ち回りひとつでチャンスはある」(○)。
《松木 大地》
34勝。
ダイヤモンドダスト(8R)に気合。「感触は悪くない。B1に編入されたので力関係だけ」(◎)。
ハニーロコスキップ(10R)も「具合はいい」(◎)。
サクラトップロール(5R)は「状態はよくなっている」(○)。
《大山 龍太郎》
30勝。重賞に挑戦する
エイシンダンシャク(11R)は「距離はいいが、相手がそろった」(△)。
《大柿 一真》
24勝。
ミヤビプレシャス(4R)に気合。「前走、積極的に動いた効果が出ればここでも」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知