◆園田2日目(10月19日)
《下原 理》
3勝を加算して160勝。
ヨシノタルマエ(10R)に力が入る。「先行したい」(◎)。
イモータルソウル(6R)も「休み明けがどうかだが、スムーズなレースができれば」(◎)。
アエディフィカータ(8R)は「ゲート内での駐立がカギ」(○)。
《田中 学》
メインを制して146勝。期待のギロウ(9R)は「だいぶ力をつけてきた。休み明けがどうかだけ」(◎)。パー(11R)は「すんなり行ければ」(○)。
メイショウケンジャ(7R)も「内枠に入ったのがどうか」(○)。
《鴨宮 祥行》
2勝を追加し72勝。
クーシェル(12R)に手応え。「820メートル戦なら」(◎)。
キュビズム(7R)も「力をつけているので昇級しても」(◎)。
ボブテイル(10R)は「1230メートル戦ならひと脚生かせる」(○)。
バルクアップ(3R)も「現状は820メートル戦の方が合っている」(○)。
オオサンバシ(9R)は「格上挑戦になるので…」(△)。
《杉浦 健太》
68勝。
ヒシハルク(10R)に気合。「前走も差のない競馬をしている」(◎)。
セイグッドバイ(1R)も「涼しくなって良化中」(◎)。
フミフローレンス(3R)は「もまれずに競馬ができれば」(○)。
エマウリオマレプ(7R)も「メンバー的に恵まれたような気がする」(○)。
《笹田 知宏》
50勝。
テーオーモンブラン(4R)に巻き返しムード。「前走の敗因がつかめていないが、もっと走っていい」(◎)。
ワカタツフェイス(12R)は「距離短縮で変わらないか」(○)。
《川原 正一》
1勝を加え48勝。
ラインオンザトップ(5R)に前進を見込む。「降級したし、通用する力もある」(◎)。
《大山 真吾》
46勝。
スナークスター(11R)でメイン制覇に意欲。「内枠はいいし、この距離は安定している」(◎)。
ユナクレバー(3R)も「怖がりな面があるので外枠はいい」(◎)。
ゲオルギウス(4R)は「ブリンカーを着用予定。これで変われば」(○)。
《松木 大地》
36勝。
ホウオウジュビリー(9R)でVを意識。「ゲート五分なら」(◎)。
《大山 龍太郎》
30勝。お薦めは
ヒナタレディー(10R)で「前、前で競馬できれば」(◎)。
メイショウテオス(12R)は「820メートル戦も問題ない。タイミングよく仕掛けることができれば」(◎)。
センベロ(3R)は「前走、最後の直線で頑張っていた。うまく仕掛けたい」(○)。
《大柿 一真》
24勝。
カレイジャス(4R)に好感触。「時計的に通用するはず」(◎)。
アメトリン(6R)は「現状は中距離が合っている。うまく流れに乗って」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知