◆園田5日目(10月26日)
《田中 学》
148勝。
ロードヴォラーレ(8R)に力が入る。「ひと脚に懸ける」(◎)。
《鴨宮 祥行》
74勝。
メイショウコウシ(1R)に気合。「テンから積極的に行きたい」(◎)。
クインズイザナミ(4R)も「能検の動きはいいし、1230メートル戦も合う。休み明けでも」(◎)。
ダンスデミルリトン(10R)は「1400メートル戦では折り合い重視で乗る」(○)。
プラチナジェット(6R)も「ひと脚に懸ける乗り方がよさそう」(○)。
ビッグウェーブ(7R)は「追い出してからが課題で…」(△)。
ピュアヒカリ(8R)も「テンには動けるが…」(△)。
《杉浦 健太》
69勝。
パリパリ(5R)に反撃ムード。「うまくためて、どこかでひと脚使いたい」(◎)。
マクラガレーヌ(3R)は「理想は逃げ。自分のペースで運べたら」(◎)。
ピロコギガマックス(8R)も「逃げた方がこの馬の持ち味を生かせる」(◎)。
ナムラタタ(11R)は「折り合いに気をつけて」(◎)。
キャプテンカーク(1R)は「もまれることなく競馬できれば」(○)。
プラソン(10R)も「休み明けだが初戦から動ける気性の持ち主なので」(○)。
《笹田 知宏》
最終レースを制して53勝。
ローズメジャー(1R)に気合。「この相手なら格好をつけたいところ」(◎)。
ネビュライト(7R)は「仕上がりは悪くない」(◎)。
タガノディアマンテ(11R)は「
JRAの実績は文句ない。地方の深い砂に対応できるかがカギに」(○)。
《川原 正一》
1勝を加算し50勝。
ラクプエル(6R)に前進を見込む。「うまく立ち回れば大きく崩れることはない」(◎)。
ゴールドマリー(2R)は「うまく流れに乗れたら」(○)。
《大山 真吾》
48勝。お薦めは
ピンクマルガリータ(12R)で「相性がいい(3戦2勝)ので、いいイメージを持って乗る」(◎)。
レースアルカーナ(5R)も「しまいを生かすレースをしたい」(◎)。
シンコッチョウ(2R)は「
シャドーロールを着用する予定。前付けしてどこまで粘れるか」(○)
《松木 大地》
37勝。
ワンダースパイン(3R)でVを意識。「前走はゲートで遅れてしまった」(◎)。
ラガーワンチーム(7R)も「久々だが地力に期待」(◎)
《長谷部 駿弥》
1勝追加で35勝。期待の
クラシカルビジュー(2R)は「ハナに行けたら変わっていい」(◎)。
《大山 龍太郎》
1勝を加え31勝。
エイシングラス(9R)に好感触。「特長はつかんでいる。折り合い重視で」(◎)。
グランメゾン(4R)も「ハナを主張してみる」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知