28日、京都競馬場4Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1400m・11頭)は、途中からハナを切った
和田竜二騎手騎乗の7番人気
メイショウザンゲツ(牝2、栗東・
鈴木孝志厩舎)が、中団から内を突いて伸びた4番人気
オアシスドール(牝2、栗東・
高柳大輔厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分26秒8(良)。
さらに1.3/4馬身差の3着に2番人気
アメリカンマーチ(牡2、栗東・
池江泰寿厩舎)が入った。なお、1番人気
ソングライター(牡2、栗東・
野中賢二厩舎)は9着に、3番人気
パリプラージュ(牝2、美浦・
宮田敬介厩舎)は5着に終わった。
勝った
メイショウザンゲツは、父
ダノンレジェンド、
母メイショウルミナス、その父
アイルハヴアナザーという血統。
【勝ち馬プロフィール】
◆
メイショウザンゲツ(牝2)
騎手:
和田竜二厩舎:栗東・
鈴木孝志父:
ダノンレジェンド母:メイショウルミナス母父:
アイルハヴアナザー馬主:松本好雄
生産者:橋本牧場
【全着順】
1着
メイショウザンゲツ 7人気
2着
オアシスドール 4人気
3着
アメリカンマーチ 2人気
4着
トモジャザーン 6人気
5着
パリプラージュ 3人気
6着
テクネチウム 8人気
7着
オテンバムスメ 9人気
8着
エブリモーメント 5人気
9着
ソングライター 1人気
10着
ジョーインテビット 11人気
11着
オーシンクラッパー 10人気