京都5R(芝2000メートル)は2番人気
ミスタージーティー(牡=矢作、父
ドゥラメンテ)は後方追走から直線でややモタつくも、ギアが切り替わるとグンと加速し、先行勢をまとめて差し切った。
坂井は「調教でもいい動きをしていたので、自信がありました」とした上で「初めてしっかり追われたので、その分モタついた感じですけど、エンジンがかかってからの脚は素晴らしいです。これからが楽しみな馬だと思います」と絶賛した。
15年
ローズS覇者
タッチングスピーチ、19年
菊花賞2着の
サトノルークスの半弟で期待が大きい。
スポニチ