◆園田3日目(11月15日)
《下原 理》
171勝。
ヒマラヤキャット(1R)に力が入る。「もまれないようにしたい」(◎)。
サティンボディス(7R)も「転入初戦がいいレース」(◎)。
クフィール(10R)は「東海地区の重賞戦線で活躍していたので」(○)。
リュッケ(8R)も「当日、落ち着いていれば」(○)。
ミスターダーリン(5R)は「距離が延びてどうか」(○)。
マリヨンヌ(3R)も「スムーズに運べて」(○)。
ツーエムアリエス(12R)は「経済コースを通ってきたい」(○)。
《田中 学》
154勝。
マルカイグアス(5R)に反撃ムード。「前走はちぐはぐなレースになってしまった」(◎)。ギロウ(12R)も「叩き2走目で前進が見込める」(◎)。
カツノテンス(9R)は「距離短縮で」(○)。
グロリアドーロ(10R)も「能力はある。集中力次第」(○)。
スターリーソング(7R)は「すんなり行けたら」(○)。
《鴨宮 祥行》
2勝を加算して79勝。
トレジャーシップ(2R)でVを意識。「初戦から戦える」(◎)。
ボブテイル(12R)も「内枠はいい」(◎)。
クーシェル(8R)は「同型馬との兼ね合いがカギ」(○)。
マッチョサスポ(10R)は「一度使ってからか」(△)。
《杉浦 健太》
74勝。
マルトクローレル(9R)に手応え。「前走もいいスピードを見せてくれた」(◎)。
カンナリリー(8R)も「昇級しても」(◎)。
ウェブタイザン(6R)は「距離にも慣れてきた」(○)。
シバノレイワ(11R)も「ロスなく立ち回りたい」(○)。
《笹田 知宏》
3勝を追加し62勝。期待の
ユキノオウジサマ(11R)だが「地方の深いダートに慣れる必要がある」(△)。
《川原 正一》
56勝。
ラインオンザトップ(3R)に気合。「降級2走目。チャンスはある」(◎)。
《大山 真吾》
50勝。お薦めは
ユナクレバー(5R)で「折り合いはつくので距離は大丈夫。単騎逃げなら」(◎)。
ナチュラル(12R)は「うまく脚をためて」(○)。
《長谷部 駿弥》
1勝を加え38勝。
ウィンウッドテール(12R)に好感触。「ゲートは速い馬。最内枠を生かして」(◎)。
モズフェアリー(8R)も「最後いい脚を使った。ゲートが五分なら」(◎)。
《大山 龍太郎》
33勝。
エイシングラス(11R)でメイン制覇に意欲。「57キロがカギだが、しまいはしっかり脚を使ってくれる」(◎)。
《大柿 一真》
25勝。
スターウイン(7R)に大駆けムード。「2走前ぐらい走ればここでも」(◎)。
カレイジャス(1R)は「砂をかぶらない位置を取れたら」(○)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知