連覇を狙った前走・
マイルCSで8着に敗れた
セリフォスは約5カ月半の休み明けを叩いて上昇ムード。芝コースで6F85秒4〜2F23秒3をマークした。稽古をつけた川田は「オーバーワークにならない程度に、というところでしたけど、前回を使ってとてもいい状態となり、雰囲気も良くなっていますので、当日は安定した精神状態で競馬を迎えてくれればと思います」と好感触だった。
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ディヴィーナ芝コース6F84秒8〜2F22秒7(松館助手)馬場見せと感触を確かめる程度でしたが、雰囲気は凄くいいです。
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ダノンザキッド芝コース4F55秒7〜2F25秒2(安田助手)リズム重視で行いました。体はできているのでオーバーワークにならないように。気分良く動けるようにイメージし、その通りに動けたと思います。
スポニチ