海外初遠征だった3番人気
ゼッフィーロが大健闘の2着。抜け出したフランスの強豪
ジュンコを目標に、内から懸命に脚を伸ばした。
レーンも「素晴らしい走りでした」と称賛。最後は1馬身及ばなかったが、前走・
アルゼンチン共和国杯Vからの充実ぶりをアピールした。池江師は「思った通りの競馬ができました。ジョッキーがこの馬のことを分かってくれている。勝った馬はしぶとかった」と納得の表情だった。
▼4着
ジェラルディーナ(ビュイック)とてもよく走ってくれました。ペースが遅く彼女には合いませんでしたが、いい内容の4着です。
▼8着
レーベンスティール(モレイラ)能力を全く出していません。前走時とは全く違う馬でした。
スポニチ