【有馬記念】プラダリア 追うごとに素軽さ出て、ムルザバエフ「いい状態に仕上げてくれている」
プラダリアは新コンビを組むムルザバエフが2週連続で攻めにまたがった。CWコースでラストはいっぱいに追われ、6F80秒3〜1F11秒9。先週から全体時計を4秒5縮めた。鞍上は「先週と比べても状態は上がっています。しっかりと反応してくれました。いい状態に仕上げてくれていると思います」とOK
サイン。昨年の
ホープフルSは同じ池添厩舎の
ドゥラエレーデでV。今年も師走の中山に
ビッグプレゼントを届ける。
スポニチ