◆園田4日目(12月29日)
《下原 理》
191勝。
サワヤカローズ(11R)でメイン制覇に意欲。「ホッカイドウ競馬での成績がいい。小回りコースがどうかだけ」(◎)。
ディバインルーチェ(2R)も「寒くなってから良化してきた」(◎)。
サンドクルーザー(3R)は「2走目でどうか」(○)。
エイシングリュック(10R)も「もまれない位置を取りたい」(○)。
ミコトウッドテール(1R)は「前、前で競馬したい」(○)。
ラクプエル(6R)も「勝ち上がりでどこまで」(○)。
《鴨宮 祥行》
90勝。
カワキタオルゴ(5R)に力が入る。「前回のようにスタートが決まれば」(◎)。
ブリリアドロ(12R)も「一度使って追い切りの動きが良くなった」(◎)。
パフオブウインド(4R)は「久々だが条件がいい。本来の力を出し切れたら」(○)。
キーチキング(11R)も「しっかり追い切った。自分のレースはしてくれる」(○)。
《杉浦 健太》
88勝。
マルトクローレル(9R)に手応え。「逃げ馬の直後から競馬しても大丈夫」(◎)。
ウェブタイザン(6R)も「ハナを切りたい」(◎)。
アコーダンス(3R)は「前付けしてどこまで粘れるか」(○)。
フェラーラ(10R)も「後ろからになるので展開が向いてほしい」(○)。
タライロン(12R)は「久々の前走を使ってどこまで上積みがあるか」(○)。
《笹田 知宏》
70勝。期待の
クールシャワー(11R)は「前走は同型馬との兼ね合いで厳しいレースになった。自分のペースなら」(○)。
《川原 正一》
67勝。
ヘイスト(8R)でVを意識。「五分にスタートを切ることができれば」(◎)。
メイショウジェンマ(7R)は「能検に乗った感じは悪くなかった」(○)。
《大山 真吾》
60勝。
ナチュラル(12R)に気合。「上がりでしっかり脚を使っている」(◎)。
ユナブライト(3R)は「だいぶ成長してきた」(○)。
ゲオルギウス(4R)も「距離を延ばしてさらに前進しないか」(○)。
《長谷部 駿弥》
44勝。お薦めは
マッタナシ(12R)で「道中の位置取りと展開次第で」(◎)。
メイショウマサカリ(5R)は「休み明けになるのでひと叩き必要かも」(△)。
《松木 大地》
40勝。
ハニーロコスキップ(12R)に前進を見込む。「前走はスタート直後に挟まれたし、1230メートル戦にも慣れてきた」(◎)。
ワンダースパイン(5R)も「展開が向けばしっかり脚は使ってくれる」(◎)。
《大柿 一真》
29勝。
ミヤビアーク(9R)に好感触。「枠はいい」(◎)。
ボクラノユメ(12R)も「ロスなく立ち回れば」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知