◆姫路2日目(1月26日)
《下原 理》
21勝。ネネ(10R)に力が入る。「いい枠に入った。スムーズに運べれば」(◎)。
メメナビレラ(12R)も「脚をためて行く」(◎)。
メトセラ(11R)は「スムーズに折り合うことができれば」(○)。
アイファーロブスト(9R)は「経済コースを通ってきたい」(○)。引退レースとなる
レオベスト(2R)は「脚をためて、どこまで伸びるか」(○)。
《川原 正一》
8勝。
モイスチャー(12R)に手応え。「前走の内容からも十分やれるはず」(◎)。
ゴールドマリー(2R)も「うまく流れに乗れたら」(◎)。
タガノタンゴ(9R)は「立ち回りひとつで」(○)。
タガノキングロード(11R)は「最近の成績が…」(△)。
《笹田 知宏》
7勝。
ボタニカルガーデン(8R)でVを意識。「攻め馬を工夫したので、最後まで集中すれば」(◎)。
ミスカイウラニ(10R)は「展開ひとつで上位争い」(○)。
《鴨宮 祥行》
1勝を加算し7勝。期待の
アグネスシュウ(10R)は「しっかりハナを切って行きたい」(◎)。
ポアゾンシップ(1R)も「800メートル戦なら」(◎)。
ミテクレコノアシ(3R)は「調子は良さそう」(◎)。
ベラジオサキ(12R)も「前、前でレースできれば」(◎)。
アキュートガール(11R)は「どの乗り方がベストか試行錯誤の最中」(○)。
スマートエミネンス(4R)は「前半から積極的に」(○)。
《大山 龍太郎》
7勝。
ジョーロノ(12R)に気合。「距離延長と内枠に対応できれば」(◎)。
ラスルオブツリーズ(4R)も「逃げ馬の直後でうまく脚をためたい」(◎)。
《杉浦 健太》
最終レースVで7勝。
トリプルスリル(11R)でメイン制覇に燃える。「しっかり脚を使う」(◎)。
ブラックアウト(4R)は「叩き2走目で上積みが見込める」(◎)。
パリパリ(7R)も「少頭数はプラス」(◎)。
ウェブタイザン(5R)は「スタートを決めたい」(○)。
《長谷部 駿弥》
6勝。
メイショウマサカリ(3R)に反撃ムード。「前走はつまずいたのが響いた」(◎)。
ラルナプレナ(1R)は「スタートが決まれば」(○)。
《大山 真吾》
1勝を加え5勝。
ロジウムエポック(8R)に自信。「具合はいい。1キロの斤量増でも」(◎)。
《大柿 一真》
2勝を追加し4勝。お薦めは
ライトスピード(6R)で「800メートル戦の方が、しまいの伸びがいい」(◎)。
オリエンタルメラク(10R)も「ペース次第で」(◎)。
《松木 大地》
3勝。
サクラトップロール(7R)に前進を見込む。「間隔が少し空いたのがどうかだけ」(◎)。
【注】◎はV候補、○は上位入着、△は慎重な騎手コメントの感触
スポーツ報知