◆船橋3日目(2月7日)
船橋3日目は7鞍です。6Rの
マナフラッシュは5戦無敗の素質馬。今回は門別時代に主戦場としていた1000メートル戦ですが、800メートル戦でテンの速い競馬をしてきた馬もいます。内枠だけに外から被される可能性も。そんななか、もまれた経験がないのは気がかり。位置取りによっては対応力も求められそうです。試金石の一戦ですね。
12Rの
ゴールドラッドマンとは昨年6月の
若竹賞(2着)以来のコンビ。背中のいい馬という印象が強いので、その後6、4着と案外だったのが不思議ですね。久々に乗りますが、いいイメージがあるので、それを大事に乗ります。
1Rの
シーオブクラウズはスタートはあまり上手ではありませんが、C2で勝ってますし、C3なら、前走も3着と好走しているように力は上位。ここも展開次第でしょう。(船橋競馬所属騎手)
【騎乗馬】
1R・
シーオブクラウズA
3R・
セイルオンファイアC
4R・
プレヴナンスA
5R・
ワールドエンパイアA
6R・
マナフラッシュA
9R・
ミスターサファリA
12R・
ゴールドラッドマンA
(本紙評価)
スポーツ報知